寄稿

青色LED特許は原告敗訴
200億が8億に。税金引かれるからさらに手取りは減る…研究者や技術者はやる気なくすねー。頭脳流出か企業の開発力ダメダメになっていくんとちゃう?アホらしくてやってられんやろ?それやったら会社の仕事はそこそこにしといて、暖めておいた自分の発明アメリカあたりで特許申請した方がイイよな。(ネットでアメの特許庁みたいなとこに申請できないのかな?)世紀の発明と言われた青色LEDでもあの金額じゃあ…発明貢献度5%って他の特許裁判の判例そのまんまや。スゲー企業寄り判決。なんだかなー。スレイブって言われてもしかたないか……

この判決はやっぱりとみるか次へのステップとみるか。
まぁ200億という金額は今の日本の産業界へのダメージを
考えると到底許容できる金額ではなかったということか。
個人と企業の関係の変化がようやくはじまったばかりという日本。